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プロフィール

DWEのへやブログに訪問していただきありがとうございます。

ブログ著者のしいなです。

私がディズニー英語システムを購入した理由や知育に目覚めたきっかけなど紹介しますので、どうぞご覧ください!

マミ子アイコン
略歴

・出生:関西出身、関東在住

・学歴:関西大学 卒業

・英語力:苦手意識あり

・職歴:元システムエンジニア、現在専業主婦

・家族構成:私と夫と娘(2021年生まれ)の3人暮らし

目次

私と英語の関わり

卒業旅行の写真
大学の卒業旅行で行ったイタリア・フィレンツェ

私は幼い頃から客室乗務員になりたいという夢があり、自然と海外にも興味がありました。

しかし家族で海外旅行をしたことがなかったため、

しいな

大学生になったらたくさん海外旅行をするぞ!

と心に決めていました。

そして実際に大学4年間の間に12カ国を旅行しとても充実した大学生活を送りましたが、海外に行った感想は「英語が話せなくてもどかしい…」というものでした。

英語を話せる友人は現地の人々と楽しそうにコミュニケーションを取り、ツアーじゃ行けないようなレストランやバーにも連れて行ってくれましたが、私は友人任せでただついて行って観光するだけでした。

今は高性能な翻訳機があるとはいえ、「英語を話せるのと話せないのとではこんなにも違いがあるのか…」とショックを受けたことを今でも覚えています。

その時に英語を勉強し直せば良かったのですが「私は英語がダメなんだ」という苦手意識を持ってしまい、その後もなんとなくそのままになっていました。

しいな

海外に興味があった幼少期にちゃんと英語に触れていれば何か変わっていたかも…

また、大学でのアルバイト経験(ホテル接客)でサービス業が不向きだと感じ、英語への苦手意識が抜けなかったこともあり夢だった客室乗務員も結局諦めることにしました。

ディズニー英語システムとの出会い

我が家のDWE本棚
我が家のDWE本棚

「英語が話せたらきっと楽しい!」と分かってはいるものの苦手意識を持っていたところ、夫がディズニー英語システムの存在を教えてくれました。

夫は職場の人から教えてもらったようで、私もディズニー英語システムの教材の魅力やスーパーキッズのことなどを知り、どんどん興味が湧きました。

「子どもには英語=楽しいものだと思ってほしい。そして少しでも将来の選択肢を増やしてあげたい!」と思い、第一子妊娠中に無料サンプルを頼み、生後6ヶ月の頃にわくわく無料体験を受けました。

ディズニー英語システムの教材はとても高額なので中古品を購入する予定だったのですが、教材の使い方をアドバイザーに教えてもらうためにわくわく無料体験を受けることになったのです。

しかし教材の魅力やアフターサポートの話を聞き、気がつけば正規購入していました!笑

とても高額な買い物でしたが、想定以上の効果を実感する毎日です。

そして私も娘と一緒にDWEで英語をやり直し中です!

このブログでも、ディズニー英語システムについての情報や我が家の進め方・効果など定期的に発信していきます!

知育への目覚め

イメージ画像:おもちゃを重ねる男の子

ディズニー英語システムの契約をきっかけに、「子どもって学びの黄金期なんだ!今できることは他にないかな?」と知育への関心が目覚めました。

モンテッソーリ教育や右脳教育、STEAM教育などさまざまな育児書をこれまでに50冊以上読みました。

そこで気付いたのは、「いわゆる英才教育=机に向かって大人しくお勉強すること、じゃない。子どもの才能を最大限に引き出してあげることなんだ!」というものでした。

この考えに私は共感し、本やネットから情報収集をしつつ夫婦で知育に取り組むことにしました。

しいな

このブログでも、我が家で実践している知育の取り組みや、これまで収集してきた情報を発信していきます!

このブログがおうち英語や知育に取り組む仲間たちの参考になれば幸いです!

我が家の育児方針と取り組み状況

育児方針

イメージ画像:勉強している男の子

「知育で子どもの人生を少しでも豊かにしたい!」というのが夫婦での共通認識です。

そのため育児書やネットから情報収集し、「これなら実践できそう」というものを無理なく取り入れるようにしています。

(私自身が飽きっぽいので、詰め込みすぎると途中で挫折してしまいそうで…。)

夫婦の思いとしては難関大学に入学してもらうことがゴールではなく、子どもの人生は子どもに決めてもらいたいと思っています!

そのため、偏差値よりも非認知能力(※協調性や忍耐力、自制心など数値で測ることのできない能力)の育みに力を入れています。

しいな

本当にやりたいことを見つけてくれることが一番嬉しい…!

取り組み状況

イメージ画像:お母さんと赤ちゃん

これまでの知育の取り組み状況を年齢別で簡単にまとめました。

・語りかけ育児

・モンテッソーリ教育

・おうち英語(DWE)

・おうちリトミック

・幼児教室(学研PetitiPass)

特に力を入れているものをピックアップしています。

我が家では絵本の読み聞かせから運動機能向上を目的とした遊びまで、バランスよく取り組んでいこうと思っています。

今後も成長に伴ってブログを随時更新していくので、良ければ参考にしてみてくださいね!

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